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技術情報
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ワイヤ突出し長さの設定は、溶接電流・ワイヤ径・ノズル口径によって決定されます。現場作業において所定のワイヤ突出し長さが要求される時は、ワイヤ突出し長さに見合った溶接電流・ワイヤ径・ノズル口径を設定する必要があります。ワイヤ突出し長さの設定を誤るとブローホール、バーンバックの発生、アーク不安定やスパッターの増加に繋がることになります。ワイヤ突出し長さとワイヤ径を表1に、ワイヤ突出し長さと溶接電流の関係を表2に示します。

図1. ワイヤの突出し長さ関係
表1.ワイヤ径とワイヤ突き出し長さ(ノズル高さ)
| ワイヤ径(mmφ) |
0.8 |
1.0 |
1.2 |
1.6 |
| 突き出し長さ(mm) |
12~14 |
13~16 |
16~20 |
16~20 |
(突き出し長さは、ワイヤ径の約10~15倍程度が目安です。)
表2.溶接電流とワイヤ突き出し長さ(ノズル高さ)
| 溶接電流(A) |
150 |
<250 |
>250 |
| 突き出し長さ(mm) |
12~16 |
14~18 |
16~20 |
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