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技術情報
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立向上進法
- 立向上進法はビード幅が狭く溶け込みが深い、又余盛が高く凸になるがウィビングによって凸部を均一にする方法がとられる。
- 溶着金属は重力で下方に垂れ、アークは母材との間に発生し、スパッターは溶接方向(上方)に飛散する。
- 通常2mm以上の板圧に対して用いる。
立向下進法
- 下進法は上進法に比べビード幅が広い、溶け込みが浅い、そして余盛が少なく外観を重視し、機械的強度をあまり要求しないものか、又は3mm以下の薄板の溶接に用いる。
- 溶融金属は重力で下方に垂れるのでアークは溶融金属池との間に発生し、スパッターは溶接方向(下方)に飛散する。

立向上進法と立向下進法との溶接ビード断面
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