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技術情報
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レーザ発振器には下表の通り、1.レーザ媒質・2.励起源・3.共振器の構成でレーザ光を作り出します。固体レーザであるYAGレーザも参考に記述しておきました。YAGレーザは炭酸ガスレーザの次に多く採用されています。
| 構 成 |
CO2レーザ |
YAGレーザ |
| 1 |
レーザ媒質 |
レーザガス(He+N2+CO2・He+N2+CO2+CO等の混合ガス) |
Y・A・Gの結晶構造を持つ個体に、Nd+をドーピングしたもの。 |
| 2 |
励起源 |
グロー放電方式 |
フラッシュランプ方式 |
| 3 |
共振器 |
反射鏡2枚(全反射・半反射)でレーザ媒質をはさんだもの。 |
発振器の原理(下図参照)
(1) レーザ媒質を鏡(全反射鏡)と鏡(半反射鏡)で挟み、励起源からエネルギーを与える。
(2) レーザ媒質の電子が励起源のエネルギーに反応し励起状態になる。
(3) 励起状態となって放出された光が、反射鏡の間で共振し増幅される。
(4) 増幅された光が一定のレベルを超えると、鏡(半反射鏡)の側から光線となって発振される。
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