| 利用者 | KAさん(74才男性 愛知県岡崎市在住) |
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| 行き先 | ハワイ 奥様と御一緒で、ツアーに参加 | ||||
| 時期 | 平成9年6月 | ||||
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連携 |
医師・旅行業者・在宅酸素サービス業者・現地サービス会社 | ||||
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KAさんからのお便り |
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| 私は、現在74才の男性ですが、50才の時に脱サラを決心し、土木コンサルタントの会社を創業して25期が過ぎました。 その間受注業務の消化、会社の経営に没頭していたせいか、身体のことは気に留めずに過ぎましたが、今思えばこの2〜3年前から坂路や階段の上り下りに息が切れる自覚症状がありましたが、医者にかかる程ではありませんでした。 昨年5月には県知事より長寿老人の表彰予定通知を受けましたが、6月末頃足にむくみが 生じ病院に行ったところ、心不全と肺気腫との診断で即入院し、25日間で退院後も、心肺機能の補填として在宅酸素療法患者となり以来10ケ月程通院加療をしていましたが、この6月妻がハワイツアーに行きたいということで、私に同行を薦めました。というのは、このツアーが夫婦二人組としての企画キャンペーンだったからです。 私も昨年の退院から約10ケ月余り経過し大分快方に向かっていたので同行を決意したのですが、ハワイといえば、片道8〜9時間も要する高度の高い飛行機内で、発生するかも知れない体調不全の懸念で、携帯酸素器具の機内持込みと、ハワイホテルでの酸素ボンベレンタルについて、ツアー催行会社に相談したところ、航空会社に折衝していただき、必要書類として、医師の診断書、持込器具のメーカー名と、形式及び酸素の濃度、吸入指示書等の資料並びに万一機内での体調変化に対する損害があっても航空会社に迷惑をかけない誓約書の提出を求められたので、診断書は院長にお願いし、器具等はSさんに種々ご協力を戴き、何とか出発できることになりました。 全日空飛行機搭乗時の身体、携行物検問では、ツアー添乗員の方の御説明で通過し、機内では、スチュワーデスさんから、「酸素のことでお手伝いすることがあったら申しつけ下さい」とあいさつを戴き、又ホテルに到着してロビーに行った途端、既に待っていて下さったレンタル会社の方に声をかけられ「私が部屋まで案内しましょう。」といって手荷物の運搬まで協力していただきました。 部屋に入ると既にボンベは据付けられていて、早速使用の説明を受けました。帰る時には 、「今から3泊でしょうが、量は十分ある筈ですが、若し不都合な時は日本語応対のこの番号にお電話下さい。帰国の時はこのまま出立して下さい。後で当方で片づけますから。」 何から何まで配慮して下さって、感謝の気持ちで一杯でした。 私の今度のハワイ観光に当たっては関係の皆さん方に種々配慮、協力して戴きまして、無事ツアー行を楽しむ事が出来ました。誠に有難うございました。紙上をかりて厚くお礼申し上げます。又次回御世話になる事になった場合も宜しくお願い申し上げます。
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